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2024年 6月 24日 中央大学国際経営学部の魅力

こんにちは!八王子校担任助手の遠藤広樹です!


今回はみなさんに自分が通う中央大学国際経営学部の魅力について紹介したいと思います!

まずは中央大学についてからです。

中央大学は「行動する知性」がモットーであり、非常に長い歴史のある伝統的な大学です。

そのため自分の親世代や祖父母世代などからはウケが良いです!

次にキャンパスについてです!

僕が通う多摩キャンパスは、なんとなんと東京ドーム約11個分、ディズニーランドより広いです!!!

びっくりしますよね。僕も入学式の日は迷子になってしまいそうになりました。

自然も多く昼休みや空きコマなどでは、原っぱなどで

澄み切った空気を吸いながら心地よい時間を過ごす人も多いようです。

 

また、中央は学食が本当に充実しています。

ヒルトップという4階建ての施設では、

定食、ラーメン、ネギトロ丼、パン屋、スイーツなどなど

毎日通っても飽きないほどのバリエーションに富んだ学食が食べられます!

 

これらは異常に美味しいです。特にネギトロ丼。

 

遅くなってしまいましたが、本題の国際経営学部(通称Glomac)についてです。

僕は受験生時代からこの学部に惚れ込んでいました。この学部は4年前に創設されたばかりの新しい学部です!

授業を受ける塔はフォレストゲートウェイという駅から1番近く、とても綺麗で、勉強するための環境が揃ってるところです。

駅から近いので授業の2分前に駅についても間に合ったりします。

僕はそんなことしませんが、、。

ここは他の学部の人も居心地が良いという理由で来たりします。

初めて行った際には感動したと同時にペンを握りたくなりました。

 

最大の特徴として、授業の7割以上(履修次第でほぼ全部)が英語で行われます。

学ぶ内容も非常に興味深いものばかりで、

 

経営学の授業では日本の大企業と海外の大企業を例にあげ、どのような経営が行われているかの比較などを行ったりします。

そして授業でのグループディスカッションがとても多いので退屈に感じることは少ないですし、

友達とテーマについて真剣に考え英語で議論することは自分自身を大きく成長させます。

また、ただ授業を受けてるだけで勝手に英語力が上がります。

これは本当に助かるし、授業が身になってると感じるので勉強に対するモチベーションも保つことが出来ます。

英語で全部授業だなんて、、と思う方もいらっしゃると思いますが安心してください。

僕は海外経験もなければ大してリスニングも得意ではありません。

 

Glomacでは、入学時にTOEICの試験を受けてその点数によってクラスが組まれます!

なので周りには同じくらいのスコアの子が集まりやすいので、自分のレベルに合わせた勉強が出来ます!

またとても魅力的な事に、1年生からゼミ形式の入門演習が行われる事によって、

少人数でグループでの探求やプレゼンなどを通して将来に繋がるスキルを得ることが出来ます。

就職も外資系企業やコンサルなど、めちゃくちゃ強いです!!!!!

 

この学部の仲間たちはみんな優秀です。自分を持っていて、将来に向かって努力出来る人たちが集まります。

そんな素晴らしい環境でみなさんもぜひ4年間勉強し、自分の人生を変えませんか?

まだまだ国際経営学部の魅力を紹介したいのですが、数えきれないほどあるので、

 

続きは東進ハイスクール八王子校の僕のところにぜひ直接聞きに来てください!!!!

ここまで読んでくれてありがとうございました!!