博士号 | 東進ハイスクール八王子校|東京都

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2014年 4月 10日 博士号

こんにちは。
久々に神山です。

さて昨日、小保方さんの会見がありました。
STAP細胞は実際に存在するのでしょうか。

新しいものの発見・発表というのは壁が多いですね。
3年くらい前にあったニュートリノの発表を思い出します。

 ニュートリノ、覚えていますか?
地球上で最も速いとされている光の速さを越える速さを持つとされた物質です。
実際は機器の接続不良による計測ミスで、光の速さは越えないみたいですが。

生物の分野はあまりよく分かりませんが、
STAP細胞も同じように少しのミスで試験失敗とかだと悲しいです

そしてまた別の問題となっているのは小保方さんの博士号論文です。
そもそも博士号って何よ!?
と思った人もいると思うので、簡単に紹介をします。

博士号(ドクター)ってなんなの?
博士号とは、分野における最高学位です。
そもそも分野ってどの分野よ?
理系文系合わせて100を越えるほどの色々な分野があります。
wikipediaに一覧があるので興味あったら見てみては?(クリックでジャンプ)

4年制大学を卒業して得られる学士号を得て、
大学院を卒業し修士号(マスター)を得て、
博士課程をやり博士論文を経て博士号(ドクター)を得られる。

みたいな感じです。

みなさんも自分の夢を持ちつつ勉強してると思いますが、
理系はこの博士号を取ることが夢を叶える前の大きな試練となるでしょう。
僕も絶対にそうです。

LifeScienceProjectというサイトに博士号(Ph.D.)が図で面白く説明されていたので紹介します。
以下は引用になります。

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人類の英知、つまり知識の全てを集めたサークルを想像してください。

小学校を卒業する頃には、多少なりとも若干の知識を得ているはずです。

さらに時間は流れて高校を卒業する頃には、もっと知識をつけているでしょう。

さらに大学に進学すると、もう一回りの知識と若干の専門知識が手に入ります。

大学の勉強では飽き足らず大学院に進学すれば、より深い専門知識を獲得します。

博士課程に進学し、
さらにたくさんの文献を読み漁ることで人類の英知の端っこ(最先端)に辿り着くでしょう。

四角く囲った部分を拡大します。

研究活動を通して、この知識の境界線を押し続けます。

そうしているうちに、境界線を少し押し出します。

そう、この押し出したこの部分こそPh.D.です。

ここまでくれば今まで見れなかった世界を見ることができるはずです。

けれども、この絵を忘れないでください。

押し続けよう。

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 東進で勉強していない人も一緒に夢を追いかけよう!