ブログ
2017年 1月 22日 合格をもぎ取れ!!~早稲田大学 創造理工学部編~
こんにちは!
昨日初めて銭湯に行った担任助手の吉野です。
大学の近くのところに行ったんですが
けっこう雰囲気もよくてゆっくりできました
唯一欠点があるとすれば、お風呂が熱くて長風呂できない
ということぐらいですかね(笑)
みなさんもぜひ行ってみてください!
さて、今回は僕がなぜ早稲田大学創造理工学部に合格できたのか
その理由をお話ししたいと思います!
その理由とは
①習った知識を自分のものにしていたこと
②受験併願校の影響
です。
まず①についてです。
主に東進の講座で習った知識を完璧とは言えないまでも、
受験時、9割5分くらいは頭の中に入れている状態にあったということです。
どんな問題でも基礎となる知識がおろそかになっていれば解くことができません。
逆に基礎となる知識がしっかり身についていればあとは自分で考える問題!!
という展開に持っていくことができます。
また、東進の講座で知識をインプットしている人は講座が終わった後何回もテキストを見て復習すると思います。
でも、やってるうちにだんだんテキストを見るのが嫌になってきたことありませんか?
僕もすごくありました!!
復習はもうあんまりしたくないorしても意味がないと感じるけど
しないとほかにすることがなくなっていて、何をしたらいいのかわからない!
という感じです。
しかし、やっぱりこういう時こそ大事なのは
復習を続ける覚悟と少しでも多く吸収してやろう!という向上心です。
もし、「何をしたらいいのかわからない!」という状態であるなら、
「復習から目をそらしている」
とは考えられませんか?
少し、自分はどうなんだろう?と考えてみましょう!
次に②についてです!
僕は早稲田を受験するとき、慶應の試験をすでに経験していました。
慶応の問題はかなり高いレベルの問題が出題されていて、慶応以前に受験した大学とは明らかに違っていました。
そんな試験を受けていたからこそ
早稲田レベルの問題を解くときに問題レベルのギャップに苦しまずに済んだのかなと思います。
みなさんも、かなりの期間、二次レベルの問題を練習したあとに、
いきなりセンターの問題を解いたらあんまりできなかった、、、
なんてことがあったんじゃないでしょうか?
それと同様のことが受験でも起きるんです!
なので、受験はギャップが無いように受験するとBESTだと思います!
さて、ここまで合格の理由を話していましたが、
一番大事なことは
絶対あきらめない心です。
これは僕も間違いないことだと思っています!
みなさんしっかりとこの心をもって勉強に励んでいってくださいね!
応援しています!
☆☆☆☆☆☆☆