合格をもぎ取れ!!~東京農工大学 工学部編~ | 東進ハイスクール八王子校|東京都

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2017年 1月 24日 合格をもぎ取れ!!~東京農工大学 工学部編~

 

こんにちは!

担任助手の後藤です。

今日は東京農工大学について、

私がどのようにしてこの大学に受かったかについて書きたいと思います。

農工大は農学部を府中市に、工学部を小金井市におく理系の大学です。

入試において特徴的な点は少なく、以下の通りです。

・ややセンター試験重視である。

センター試験 イラスト に対する画像結果

・後期の個別試験は英語しかない。

英語 イラスト に対する画像結果

後期の英語は大変難しいですが、前期は入試問題についても目を瞠るところはありません。

センター試験は圧縮されずに入り、個別試験が英語、数学、理科2つで500~700点分入ります。

難易度は標準、全範囲から万遍なく出題されているようです。

基礎さえ固まっていれば解きやすい問題が多いですが、

計算問題がやや多い問題も見られます。

入りやすいように聞こえますが、逆に早慶上智のような強烈な傾向が見られないため

対策の立て方が分からなくなる場合があるかもしれないです。

ですから、ここを第一志望にする場合は過去問を数十年分、、、

というよりは、数学ならチャート、物理ならエッセンスなどというように

基礎力をひたすらつけるという方がおすすめです。

ちなみに私は、周囲の人が難問を解きまくっていたため、

焦って重問に手を付けて返り討ちに会いました。

基礎 イラスト に対する画像結果

それが高3の夏でしたが、以降私が重問を開くことはありませんでした。

 センター試験の過去問とチャートとエッセンスという渋い面子で最後まで乗り切りました。

ここまでだと、非常に淡白で、対策なんてないのかと残念に思う人もいると思います。

ただ、考え方を変えてみましょう。

突然ですが、大学入試はその大学が受験生に向けたメッセージだとも言います。

「こんな問題が解ける生徒が欲しい」

その強い思いが入試問題の一問一問に込められています。

つまり、傾向がうすく、標準レベルの問題が全範囲から万遍なく出るということは、、、

「下手な難問をこなすよりも、基礎力を漏れを徹底的に埋めろ」という

大学側からの暗示かもしれないのです。

大学 イラスト に対する画像結果

 

農工大に限らず、あらゆる大学の入試にはこのようなメッセージが隠されています。

皆さんが過去問を解くのは、その問題がまた出ることを期待して、ではないですよね?

その大学がどの科目をどのような問題を出題するのかを見極めるためです。

今まで闇雲に過去問を解いていたな~と思う人はちょっと背伸びして考えてみるのもいいです。

赤本(青本・黒本も)を使用している人は最初の項「傾向と対策」を改めて読み直してみましょう。

さらに一歩大学に近づいた気持ちになります。

 

基礎の大切さ、大学入試の本質が少しでもわかっていただけたなら嬉しいです。

受験生の皆さんはあと少し踏ん張りましょう!

新高3以下の皆さんは気合を入れて、できれば毎日校舎に来るようにしましょう!

 

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