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2018年 1月 22日 思い切りのよさ!
こんにちは!
一般受験も始まっている大学も多く、これから受験本番真っ只中に入りますが、
今日は受験期に一回も発狂しなかった柿澤が受験生に対してあるアドバイスを!
これは柿澤が受験期のお話し。。
柿澤は4つの大学を一般受験したのですが、2月1日、7日、12日、25日といった日程で受験しました。
試験開始の心臓飛び出るくらいで買いチャイムと共に
僕の一般受験がスタートして、
さてそんな中、数学でわからない問題が出てきました。
ので、そっこーでその問題をとばして次の問題に行きました
そして、時間配分をミスって結局その問題の解く時間はなくなりました。
その問題以外は全部できた感じだったので合格ライン的には大丈夫だったかなって。
でも、受検一発目なのでもっと気持ちよく突破したかったかなーっていう気持ちもありました。
そのの受験から2日後に自分あてに大学から書類が届きました。
?ってなりました。
特待生で受かっちゃったのかな?笑
という期待を持ち封筒を開けると
[お詫び。訂正。]
僕がとばした問題のこたえが求めることができないと。
極限という分野の問題だったのですが、どうやら定義不足だったらしく、
そのもんだいの得点は受験生全員に与えられるという文章が。
やりました~~!
分からない問題の特典がプラスされるだけでなく
柿澤はその問題にかけた時間はほぼ0分なのでほかの問題に多くの時間を
咲くことができた
というものすごくお得な経験をしました。
時間配分を気にしながら解くというのは受験の鉄則です。
どれだけ点数を稼げるのか勝負するのが
大学受験だと思います。
受験生の皆さんは
これまでに物凄い努力をされてきて
学力とか気力だったりそういう部分に
自身を持って試験に臨めば良いと思います。
あとは
ほんの少しのずるがしこさ(?)
だったり
ほんの少しのひらめき(?)
だったりを大事にしてくださいね。
なんか最後らへん何を言いたいのかわからなくなってきてますが
要するに
試験中に脳裏によぎった1つの考えが後々の人生まで影響するかもってことです。
そんな時は思い切って行動してみてください。
自分もその時は「この問題とばそっかな~~」
「よし、とばそ~」
みたいな感じで行動しました。
頑張ってください!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆