100円のコーラを1000円で売る方法! | 東進ハイスクール八王子校|東京都

ブログ

2015年 8月 14日 100円のコーラを1000円で売る方法!

高値に驚きすぎて地面に倒れこんだコーラ大好き芸人石井です。。。

 

そんなことどうやったらできるのか!?!?!?!?

 

ちなみにアウトローでやっちゃいけないことはしてませんよ笑

 

商学部でマーケティングを学んできた石井が

永井孝尚さん著の『100円のコーラを1000円で売る方法』を基に説明したいと思います!

1本のコーラってコンビニで買ったら150円

ディスカウントストアで買ったら5.60円ですよね

そんなコーラを1035円で売っているところがあります!!!

 

どこだーーーーー

 

正解は

 

 

リッツカールトンホテル

 

 

 

どこだーーーー笑

 

必死に検索する石井です

こういう時wikipediaさんは本当に優秀です。。。

 

このホテル高校生にとってはあまりなじみがないですよね。

石井にとってもなじみなんかありませんが。。。

 

リッツカールトンホテルはもともとはパリやロンドンの上層階級向けに作られた超高級ホテル

今は世界展開され、日本にも東京・大阪・京都・沖縄の4か所

リッツカールトンホテルが存在します

ホテルということで人々のあこがれも強く

 

最近の大学生カップルの中では

リッツカールトンのディナーを彼女の誕生日にプレゼントする

 

なんてこともあるそうです!

 

彼氏の財布は空っぽになりそうですが。。。。

 

 

 

リッツカールトンホテルはその高級感・イメージをコーラとともに売っているので

1035円でコーラを売れるのです!

ん???

どういうことだーーー

 

具体的に言えば、リッツカールトンではコーラを注文すると

 

『最適な温度に冷やされ、ライムと氷がついた、この上なくおいしい状態で、シルバーの盆に乗ったコーラがグラスで運ばれてくる』

のです!!

これを高級ホテルの一室で飲める。

 

めっちゃおいしそーーーじゃないですか???

 

しあわせーーーー!!!!

 

 

って感じですよね!

 

 

つまり、このホテルは、 コーラをコーラとして売ってるのではなく

コーラを、高級な部屋で最高の状態で飲めるという体験として売っているのです

 

 

前者をモノを売る、後者をコトを売ると呼びます(大学でマーケティングをやると出てきます!!!)

 

技術革新によって模倣が簡単になった現代、大量消費の現代

モノ単体ではすぐに価値がなくなってしまうんですね。。。。

そうすると、牛丼などのように際限なき低価格競争に巻き込まれてしまうのです

 

 

そこでモノ(コーラ)をコト(体験・イメージ)に変える努力を企業は常にしているのです

 

たとえばCMも過去は『この製品のここがいい!こんなに安い!』アピールでしたが

現在は携帯大手のCMのように、犬や桃太郎を使ってイメージを消費者に送り込んでいます。

 

他にもテーマパークのUSJは、ハリーポッターの世界を完全再現したり、大人気コミック進撃の巨人と組んだりと

新たな体験を消費者に打ち出し続けています

 

みなさんにおなじみのシャーペン『クルトガ』書くモノを売っているのではなく

ずっと書き味が変わらないという体験を売ってますよね! 

 

探してみると多くのモノがコトを売っていることに気が付くのではないでしょうか???

 

時代はモノの消費からコトの消費へ

 

お分かりいただけたでしょうか???

 

ということで今回は慶應商学部に通う石井が

商学部の魅力をお伝えすべく、商学部の授業をしてみましたーーー

 

 

こんな魅力的な話をする大学学部紹介HR実施中!!!

 

ぜひ参加してね!!!